結論:ホームページは「開業日の1か月前まで」に公開しておくのがおすすめです。
名刺・チラシ・Googleマップなど、開業の準備で「URLを書く場面」がそのころから一気に増えるためです。制作期間をふくめると、開業の2か月前に動き始めると慌てずにすみます。
この記事では、開業日から逆算したスケジュールと、それぞれの時期にやることをまとめました。
目次
- なぜ「開業の1か月前」なのか
- 開業日から逆算したスケジュール
- 開業後に作ると困ること
- 準備に時間をかけられない人のための進め方
- よくある質問
1. なぜ「開業の1か月前」なのか
開業の準備を進めると、ホームページのURLが必要になる場面が思った以上に早くやってきます。
- 名刺・ショップカード・チラシの印刷:URLやQRコードを入れるなら、入稿前にURLが決まっている必要があります
- Googleビジネスプロフィール(Googleマップ)の登録:ウェブサイトの欄にURLを入れておくと、地図から直接見てもらえます
- 取引先・金融機関とのやりとり:事業の中身を説明するとき、「ホームページを見てください」と言えると話が早く進みます
- SNSのプロフィール:InstagramやLINE公式アカウントのプロフィールにも、リンク先として載せられます
どれも開業の数週間前には手をつけることばかりです。そこで、**公開の目安を「開業の1か月前」**に置いています。
2. 開業日から逆算したスケジュール
開業日を「0日」として、逆算するとこうなります。
| 時期 | やること |
|---|---|
| 開業2か月前 | 屋号を決める。ホームページで使う名前(ドメイン)の候補を考える |
| 開業1か月半前 | 制作を申し込む。ロゴ・事業の資料・写真をそろえる |
| 開業1か月前 | 原稿とデザインを確認して、公開 |
| 開業2〜3週間前 | 名刺・チラシにURLを入れて入稿。Googleビジネスプロフィールに登録 |
| 開業日 | お知らせ欄で「開業しました」と発信 |
| 開業後1か月以内 | 税務署へ開業届を提出(事業を始めた日から1か月以内が期限) |
ポイントは、ホームページを「印刷物より先」に終わらせることです。順番が逆になると、名刺を刷り直すことになりかねません。
3. 開業後に作ると困ること
「開業してから落ち着いて作ろう」と考える方も多いのですが、実際には次のようなことが起こりがちです。
- 開業直後は目の前の仕事で手いっぱいになり、ホームページが後回しのまま数か月たつ
- 名刺やチラシにURLが入っておらず、あとから刷り直しになる
- 紹介で名前を聞いた人が検索しても何も出てこず、SNSだけでは信頼してもらいにくい
開業直後は、紹介や口コミで名前を知った人が「どんなお店・会社だろう」と調べるタイミングです。そこで見つけてもらえるかどうかで、最初のお客様の数が変わります。
4. 準備に時間をかけられない人のための進め方
開業準備中は、やることが山ほどあります。ホームページに何週間も打ち合わせの時間を割くのは、現実的ではありません。
SIMPLE5(株式会社リバースデザインの定額ホームページ制作)は、開業したての方を想定して作ったサービスです。
- 準備していただくのは、ロゴ・事業の資料・写真3点の3つだけ
- 文章は、いただいた資料をもとに弊社が生成AIと編集でたたき台を作ります。ゼロから書く必要はありません
- 申込前の商談やZoomは不要です(相談したい方には対応します)
- 公開までは、申込シートの提出と入金の確認後、約10〜15営業日
- 料金は初期費用55,000円+月額5,500円(税込)。1年目の総額は121,000円です。サーバー・ドメイン・SSL・保守も月額に含まれます
上のスケジュールの「開業1か月半前に申し込む」に当てはめると、開業1か月前の公開に間に合う計算です。
作ったホームページの実例は制作事例で、料金の内訳は料金ページで確認できます。
よくある質問
Q. 屋号がまだ決まっていなくても申し込めますか?
A. ホームページの名前やドメインに屋号を使うことが多いため、屋号を決めてからのお申込みをおすすめします。
Q. 開業日の直前でも間に合いますか?
A. 公開までは約10〜15営業日(申込シートの提出と入金確認後)が目安です。開業まで3週間を切っている場合は、開業後の公開になる可能性があります。
Q. 開業前で実績がなくても、ホームページに載せる内容はありますか?
A. あります。事業の内容、料金の目安、代表者の経歴や想い、対応エリア、問い合わせ方法など、実績がなくても伝えられることは多いです。これらは開業前のお客様が一番知りたい情報でもあります。