結論:打ち合わせなしでも、ホームページは作れます。
打ち合わせでしていたこと(事業の説明、素材の受け渡し、決めごと)を、資料とシートで先に渡せばよいからです。頼む前に用意するのは「ロゴ」「事業の中身が分かる資料」「写真」の3つ。この3つがそろっていれば、商談のために時間を空けたり、移動したりしなくても進められます。
ただし、話しながら決めていきたい人や、まだ何を作るか決まっていない人には向いていません。この記事では、打ち合わせなしで作れる理由と準備3つ、向いていないケースまでまとめました。
目次
- 打ち合わせなしでホームページは作れる?
- 商談なしで頼むメリットと、向いていない人
- 商談なしで頼むときの準備3つ
- 準備のほかに、先に決めておくと早いこと
- SIMPLE5の場合:申込前の商談なし、Zoomは制作開始後に1回だけ
- よくある質問
1. 打ち合わせなしでホームページは作れる?
作れます。ホームページ制作の打ち合わせで行っていることは、だいたい次の4つです。
- 事業を知ってもらう:何をしている会社か、誰がお客さまか、強みは何か
- 素材を渡す:ロゴ、写真、パンフレットなど
- 方向を決める:ページの構成、デザインの雰囲気、載せる中身
- 確認する:できあがったものを見て、直すところを伝える
このうち「事業を知ってもらう」「素材を渡す」は、資料とファイルを送れば済みます。「方向を決める」も、ページの構成やデザインのひな形(テンプレート)が先に決まっているサービスなら、選ぶだけで足ります。「確認する」は、できあがった画面を見て、メールで直すところを伝える形にできます。
つまり、打ち合わせなしで作れるかどうかは、話す回数ではなく、必要な情報が先にそろっているかで決まります。
2. 商談なしで頼むメリットと、向いていない人
メリット
- 時間を空けなくてよい:日程の調整や移動がいりません。仕事の合間や夜に、自分のペースで準備できます
- 営業されない:申し込むかどうかを、サイトの情報だけで落ち着いて決められます
- やり取りが文字で残る:「言った・言わない」になりにくく、あとから見返せます
- 費用を抑えやすい:打ち合わせの時間も制作費のうちです。打ち合わせを減らしたぶん、料金に反映しているサービスがあります
向いていない人
反対に、次のような場合は、打ち合わせをしながら進める制作会社のほうが合います。
- 話しながら考えをまとめたい:何を載せるか、まだ自分の中で決まっていない
- ゼロからオリジナルのデザインにしたい:ひな形を使わず、一から形を作り込みたい
- 予約・会員・ネットショップなどの仕組みがほしい:決めることが多く、文字だけのやり取りでは行き違いが起きやすくなります
- 関わる人が多い:社内の何人もの意見をまとめながら進める必要がある
「商談なし」は、決めることが少なく、早く公開したい人ほど向いている頼み方です。
3. 商談なしで頼むときの準備3つ
準備1:ロゴ
ロゴのデータ(JPG・PNG・PDF・AIなど)を用意します。名刺や看板に使っているものと同じで大丈夫です。
ロゴがない場合は、会社名や屋号の文字で対応できることが多いので、ロゴを作ってから頼む必要はありません。
準備2:事業の中身が分かる資料
打ち合わせで話していた内容の代わりになるのが、この資料です。立派なものでなくてかまいません。
- 会社のパンフレット、チラシ、事業計画書
- 名刺の裏、メニュー表、料金表
- SNSの投稿や、Googleマップの紹介文
- 手書きのメモ(何をしているか、誰に頼まれることが多いか、料金の目安、対応エリア)
ホームページの文章を自分で書く必要はありません。材料があれば、文章は制作する側がまとめられます(文章が書けないときの頼み方はこちらの記事にまとめています)。
準備3:写真
外観、店内、仕事中の手元、スタッフの写真などです。スマートフォンで撮った写真でも使えます。
写真がない場合は、フリー素材や生成画像で仮に置き、あとから差し替える方法もあります。ただ、お客さまが「どんな人・どんな場所か」を確かめる写真(顔、店内、施工した現場など)は、実物のほうが信頼されます。少しずつでも撮りためておくと安心です。
4. 準備のほかに、先に決めておくと早いこと
3つの準備とは別に、次のことを決めておくと、文字だけのやり取りでも止まらずに進みます。
- 確認する人をひとりに決める:家族や社内の何人かで見る場合も、制作側に返事をする人はひとりにします
- 返事の目安を決めておく:「平日なら2日以内に返す」などと決めておくと、公開日がずれにくくなります
- いいなと思うサイトを1〜2つ:同業者でなくてもかまいません。言葉で説明しにくい雰囲気が、いちばん早く伝わります
- 載せたくないことを伝える:自宅の住所、顔写真、料金など、載せたくないものは先に伝えておきます
5. SIMPLE5の場合:申込前の商談なし、Zoomは制作開始後に1回だけ
SIMPLE5(株式会社リバースデザインの定額ホームページ制作)は、申込前の商談がありません。サイトの情報だけでお申し込みいただけます。
ただし、「一度も話さない」わけではありません。正直に書くと、流れは次のとおりです。
- お申込み:フォームから。申込=すぐ契約ではなく、担当者からの内容確認メールとご入金で正式にスタートします
- ご入金・情報提供シートのご記入
- Zoomヒアリング(1回・30〜60分):テンプレートの選定と、原稿づくりのための聞き取りです。営業の場ではありません
- 原稿たたき台の作成(弊社):ヒアリングと資料をもとに、生成AIと弊社の編集で各ページの文章を作ります
- 素材のご提出:ロゴ・写真をお送りいただきます
- 構築・デザイン調整(弊社)
- ご確認・微調整のあと公開
Zoomはこの1回だけで、あとのやり取りはメールと情報提供シートが中心です。全国対応で、運営会社は大阪にあります。公開までは、シートのご提出とご入金の確認後、約10〜15営業日です。
ご準備いただくのは、この記事の3つ(ロゴ・事業の資料・写真)だけです。ロゴがなければ文字で対応し、写真がなければフリー素材や生成画像をご提案します。撮影オプション(55,000円、税込・交通費別)もあります。
料金は初期費用55,000円+月額5,500円(税込)、2年契約で、1年目の総額は121,000円(税込)です。サーバー・ドメイン・SSL・保守、月1回までの軽微な修正が月額に含まれます。
「申し込む前に一度話したい」という方にも対応しています。お問い合わせフォームかLINEからご連絡ください。流れの詳細は制作の流れ、料金の内訳は料金ページ、ほかの質問はよくある質問で確認できます。
よくある質問
Q. 本当に一度も話さずにホームページを作れますか?
A. 申込前の商談はなくても作れます。SIMPLE5の場合は、制作を始めたあとにZoomヒアリングを1回(30〜60分)行い、テンプレートの選定と原稿の聞き取りをします。それ以外のやり取りは、メールと情報提供シートが中心です。
Q. パンフレットや事業計画書がなくても頼めますか?
A. 頼めます。チラシ、メニュー表、SNSの投稿、手書きのメモでも、事業の中身が分かれば材料になります。ホームページの文章は、材料をもとに制作する側がまとめます。
Q. 申し込む前に相談することはできますか?
A. できます。SIMPLE5では、申込前の商談は必須ではありませんが、相談してから決めたい方には、お問い合わせフォームまたはLINEから対応しています。
打ち合わせなしで作ったホームページ、実物を見てから考えたい方へ。
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