結論:ホームページの文章は、自分で書かなくても作れます。
書けない原因の多くは文章力ではなく、「何を書けばいいか分からない」ことです。必要な中身を質問で引き出してもらい、たたき台はプロ(やAI)に作ってもらって、自分は事実の確認と手直しだけをする。これがいちばん早く、内容もずれにくい方法です。
この記事では、5ページのホームページに必要な中身と、原稿を自分で用意しないための方法をまとめました。
目次
- ホームページの文章が書けない、3つの理由
- 5ページのホームページに必要な中身
- 原稿を自分で書かない4つの方法
- 「話すだけ」で原稿を作ってもらうときの準備
- よくある質問
1. ホームページの文章が書けない、3つの理由
「文章が苦手だから」と思われがちですが、実際につまずくのは次の3つです。
- 白紙から書こうとしている:何を書くか決まっていない状態で書き出すと、1行目で止まります
- 自分の強みが自分では分からない:毎日やっている仕事ほど「当たり前」に見えて、書く価値がないように感じます
- 正解の長さや言い回しが分からない:「もっとちゃんと書かないと」と考えるほど、手が止まります
どれも「書く力」の問題ではありません。聞かれれば答えられる内容がほとんどです。
2. 5ページのホームページに必要な中身
小さな会社や個人事業のホームページなら、5ページで必要なことは伝えられます。各ページで「答えるべき質問」はこれだけです。
| ページ | お客様が知りたいこと |
|---|---|
| トップ | 何の仕事をしている、どこの誰か。自分に関係あるか |
| 事業案内 | 何をしてくれるのか。料金の目安、対応エリア、流れ |
| 会社案内 | 信頼できる相手か。所在地、代表者、経歴や想い |
| お知らせ・ブログ | 今も営業しているか。最近どんな仕事をしているか |
| お問い合わせ | どうやって頼めばいいか。返事はいつ来るか |
見てのとおり、すべて「質問への答え」です。上手な文章よりも、この質問に具体的に答えているかどうかのほうが、お客様にとっては大事です。
3. 原稿を自分で書かない4つの方法
自分で書く以外の方法は、大きく4つあります。
| 方法 | 向いている人 | 気をつけること |
|---|---|---|
| ① 同業のサイトを参考にする | 少しは自分で書ける人 | そのまま写すのは厳禁。構成だけ参考にする |
| ② 生成AIに自分で頼む | AIを使い慣れている人 | 事実が入っていないと、どこにでもある文章になる。誤りの確認も必要 |
| ③ ライターに依頼する | 文章の質にこだわりたい人 | 制作費とは別に費用がかかることが多い。取材の時間も必要 |
| ④ 原稿作成込みの制作会社に頼む | とにかく手間を減らしたい人 | 「原稿込み」の範囲(たたき台までか、何回直せるか)を契約前に確認する |
どの方法でも共通するのは、事業の中身(事実)はあなたにしか出せないということです。料金、対応エリア、経歴、得意な仕事。ここが入っていない文章は、AIが書いてもプロが書いても、ほかの会社と見分けがつかなくなります。
逆に言えば、事実さえ出せれば、文章にするところは人に任せられます。
4. 「話すだけ」で原稿を作ってもらうときの準備
④の「原稿込み」で頼む場合、準備しておくと話が早いものは次の3つです。
- 事業の資料:チラシ、名刺、料金表、事業計画書など、今あるもので十分です。新しく作る必要はありません
- よく聞かれる質問のメモ:お客様から実際に聞かれることを5つほど。そのままFAQや事業案内の材料になります
- 写真:お店や作業の様子、代表者の写真。スマートフォンで撮ったものでもかまいません
SIMPLE5(株式会社リバースデザインの定額ホームページ制作)では、原稿はこう作っています。
- 準備していただくのは、ロゴ(なければ文字で対応)・事業の資料・写真の3つ
- 制作が始まったら、Zoomで30〜60分のヒアリングを1回。テンプレート選びと、原稿のための質問をします
- ヒアリングと資料をもとに、弊社が生成AIと編集で各ページのたたき台を作ります
- あなたは、たたき台の事実が合っているかを確認して、気になるところを伝えるだけです
- 公開まで、情報提供シートの提出と初期費用の入金確認後、約10〜15営業日
- 料金は初期費用55,000円+月額5,500円(税込)。原稿のたたき台づくりは初期費用に含まれます
もっと文章をつくり込みたい場合は、「ライティング強化」オプション(33,000円〜)もあります。まずは標準のたたき台で十分かどうか、実例を見てから判断していただくのがおすすめです。
制作の流れは制作の流れ、料金の内訳は料金ページで確認できます。
よくある質問
Q. 文章がまったく書けなくても、ホームページは作れますか?
A. 作れます。必要なのは文章ではなく、事業の中身(何を・いくらで・どこで・誰が)です。SIMPLE5では、Zoomヒアリング(30〜60分・1回)と資料をもとに、弊社が各ページの原稿のたたき台を作ります。
Q. AIが書いた文章で、ほかの会社と同じような内容になりませんか?
A. ヒアリングで伺った料金、対応エリア、経歴、お客様によく聞かれることなどの事実をもとに作るため、どこにでもある文章にはなりにくいです。たたき台は弊社で編集し、最後にお客様ご自身に内容を確認していただきます。
Q. 公開したあとで文章を直したくなったら、どうなりますか?
A. 月額5,500円(税込)に、月1回までの軽微な修正・更新が含まれています。範囲を超える作業は、事前にお見積りをお出しし、合意いただいた場合のみ費用が発生します。
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